京商 ミニッツ MR-03 シェイクダウン
ミニッツのシェイクダウンに向かった先は群馬県桐生市にある「ホビーショップアザミ」
サーキット使用料金は1時間200円、3時間パックだと500円

サーキット全体はこんな感じ
その日は常連のおじさんに色々と教わりながら談笑
スポンサーリンク

早速走らせてみると色々問題点が浮上
ストレートでスロットルオンにした時に車体の挙動が不安定で全開に出来ない
アンダーステアがひどくてコーナーで思ったラインが描けない
フロントスプリングが初期状態だと硬すぎてステアリングの初期反応が遅い

ミニッツはパーツの種類が豊富にあるんだけどまずはタイヤから選択
タイヤの幅はノーマル(ナロー)とワイドの2種類
タイヤの柔らかさは硬度で表示
20°、30°、40°、50°、60°の5種類あり、数字が高いほど硬くグリップが低い
逆に数字が低いほど柔らかくなりグリップも高くなる
フロントはMZW-30 ハイグリップタイヤ(30°)

リヤはMZW38-20 レーシングラジアルタイヤ(20°)

リヤにラジアルを装着したのはスリックタイヤよりグリップが高いから
これで走らせるとスロットルオンにした時の安定性も良くなり、コーナーではアンダーステアが消えたけどステアリングの初期反応が鈍かったんで

MZW401 フロントスプリングセットを購入

純正のスプリングだと硬すぎるんでソフト(赤)に変更
これで走らせてみるとステアリングの初期反応も良くなり操作性もアップ

初期状態からの変更点はタイヤにフロントスプリングくらいだけど、だいぶ走らせやすくなったしシェイクダウンも無事終了
ストレートでスロットルオンにした時に車体の挙動が不安定で全開に出来ない
アンダーステアがひどくてコーナーで思ったラインが描けない
フロントスプリングが初期状態だと硬すぎてステアリングの初期反応が遅い

ミニッツはパーツの種類が豊富にあるんだけどまずはタイヤから選択
タイヤの幅はノーマル(ナロー)とワイドの2種類
タイヤの柔らかさは硬度で表示
20°、30°、40°、50°、60°の5種類あり、数字が高いほど硬くグリップが低い
逆に数字が低いほど柔らかくなりグリップも高くなる
フロントはMZW-30 ハイグリップタイヤ(30°)

リヤはMZW38-20 レーシングラジアルタイヤ(20°)

リヤにラジアルを装着したのはスリックタイヤよりグリップが高いから
これで走らせるとスロットルオンにした時の安定性も良くなり、コーナーではアンダーステアが消えたけどステアリングの初期反応が鈍かったんで

MZW401 フロントスプリングセットを購入

純正のスプリングだと硬すぎるんでソフト(赤)に変更
これで走らせてみるとステアリングの初期反応も良くなり操作性もアップ

初期状態からの変更点はタイヤにフロントスプリングくらいだけど、だいぶ走らせやすくなったしシェイクダウンも無事終了
この記事へのコメント