創業から90年の歴史を誇る佐野ラーメン店の最古参 宝来軒


栃木年佐野市にある「佐野ラーメン 宝来軒」

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住所 栃木県佐野市浅沼町801-2
電話 0283-22-2089
営業時間 11:00~15:00(売り切れ次第終了)
定休日 木曜日(祝日の場合前後に振り替え)

創業は1930年(昭和5年)と、現存する佐野ラーメン店の中では最古参

親子3代にわたって歴史を刻み、現在は3代目の小川英夫さんを中心に伝統の味を守り続けている

訪問した日は日曜日ともあって、店の前にはすでに行列が出来ていた

佐野市は佐野ラーメン激戦区としても知られており、道路を挟んで以前訪問した「青竹手打ちラーメン 田村屋」もお客さんで賑わっていた

店の入口の左側は製麺室となり、佐野ラーメンの代名詞とも言える青竹手打ち麺はもちろん自家製

ちょっぴりレトロな雰囲気の店内はテーブル18席、座敷が16席と必要にして十分なスペースを確保しているが、お客さんの数に対しては若干狭い印象を受けた

そして所狭しと芸能人のサインが飾られているのもあり、知名度は県内だけにとどまらず抜群に高い

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メニューはラーメン、チャーシューメン、ワンタンメン、コーンラーメン、バターコーンラーメン、わかめラーメン、やや辛めのネギラーメン

※大盛りはプラス100円

トッピング自体豊富に揃ってはいるものの、サイドメニューのラインナップがないのはやはり物足りない

アルコールを含むドリンクも完備しているが、欲を言えばせめて餃子くらいは追加で食べたかったのが残念だった部分


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「ラーメン(600円)」

具はチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、ネギのみとオードソックス

煮豚の肩ロースチャーシューは噛み応えがあり楽しめるし、味付も程よくおいしい一品

メンマは太めなのもありコリコリとした食感が心地良く、刻んだ長ネギもまたプラスでアクセントに

加えて海苔やナルトは、箸休めとしての役割を兼ねている

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豚骨・鶏ガラを主体とした動物系清湯スープに、魚介や野菜などを加えてあっさりと飲めるスープに仕上げている

早速一口飲んでみると出汁感は控えめだが、昔ながらのやさしい味わいのスープ

出汁感が抑えているのもあり飲み味といった面では物足りなさはあるものの、これぞ元祖佐野ラーメンとも言えるスタンダードの味

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自家製の青竹手打ち麺は想像していた以上にコシが強く、不揃いなのもあり食感が楽しめる

スープとの相性も良く、全体的に見ても上手くまとまっているように感じた

ただ訪問した日がたまたまだったのかはわからないが、ワンオペなのもあり注文してから提供までの時間を要したのが不満点

最後に昔ながらの佐野ラーメンを食べたい人にはオススメ出来るが、インパクトが薄かったのもあり個人的にはいまひとつといった感想

ご馳走様でした

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