バイクのスピードメーターケーブル交換


最近のバイクは電気式のスピードメーターを使用していることが多いが、以前のバイクは機械式が主流でフロントホイールに付いているギヤボックスから伝達している

機器式のスピードメーターは仕組みとしてシンプルだが、ギヤの回転数をメーターに伝える重要な役割のパーツ

そうそう故障することがない部分ではあるが旧車などでは考えられるし、メーターが動かなくなってしまった場合はまずは点検することを勧める

またスピードメーターが動かない状態で走らせると、整備不良で違反になるので早急に対処しておきたい

自分が乗っている「ドゥカティ MONSTER900」も走行中スピードメーターが動かなくなってしまったので、まずはケーブルを点検して見ることに

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ギヤボックスにつないであるメーターケーブルは手でも緩むが、緩まなかったらプライヤーを使用することで取り外しが可能

※メーター側も同様の手順で取り外すことが出来る

取り外してみるとメーターケーブルの先端が折れてしまっており、ギヤボックス内も錆で腐食

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ギヤボックスはパーツクリーナーでしっかり清掃を行い、新しく交換するメーターケーブルにもしっかり注油しておく

取り付けに関しては、無理なケーブルの取り回しをしないことが重要

配線の取り回しは以前の状態で装着すればいいが、誤った取り付け方をすると動作不良の原因にもなるので注意が必要

作業自体は比較的簡単に出来るはずだし、古いバイクは定期的に点検や整備を行うことが大事である

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