通勤や通学にオススメ!!最新50ccスクーターの実力


今回は最新の50ccスクーターについて書いていきます

16歳になった時点で取れる原付免許は実技試験がなく、学科試験と講習のみで気軽に取得することが出来る

以前は2サイクルのレーサーレプリカ、スクーター、アメリカン、レトロ、オフロードと多種多様なラインナップで盛り上がりを見せていた

それも1998年に自動車排出ガス規制の適用を受け、2サイクルエンジンを搭載したバイクが激減

排出ガスの対策に費用がかかる2サイクルエンジンに代わり、現在では4サイクルエンジンを搭載したバイクが主流

バイク自体のカテゴリーが減り選択肢も狭まったが、各メーカーともに様々なモデルをリリースしている


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紹介するのは「アドレスV50」

アドレスV50は2006年3月に再登場したスズキの原付1種スクーターで、このアドレスシリーズは1990年代にも販売されていた人気モデル

走りを感じさせるスポーティーなスタイリングは健在で、快適な動力性能&ボディサイズで毎日の通勤・通学がスマートに行える

主要装備

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メーターパネルは走行中でも確認しやすいシンプルなデザイン

シンプルながらも燃料残量がひと目でわかる針式燃料計を採用

ターンシグナルインジケーター、インジェクションのトラブル発生を知らせるエンジン警告灯も付いている

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キーシリンダー部には鍵穴へのいたずら、盗難を抑止するシャッター付き

シートオープン機能も装備しており、配線直結による不正なエンジンの始動を抑止する直結始動抑止回路も装備

グローブや小物などが入る便利なフロントインナーラック、かばんホルダーも搭載

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フルフェイスヘルメットが横向きに収納できる、大容量のシートのトランクスペースに確保

※収納スペースはさほど広くないので、ヘルメットによっては収納できないので注意が必要

それにU字ロックホルダーもシート下にあるので、盗難防止対策のロックも手軽に持ち運びが可能

走行性能

初速については2サイクルエンジンに比べて重く感じるものの、信号待ちからのスタートでは軽自動車とほぼ同程度の加速性能

アクセルレスポンスに関してもかったるい印象があり、2サイクルエンジンみたいに急発進はできない

それでもマイルドなエンジン特性で扱いやすい部分でもある

実際にクローズドコースでも走らせてみたが、最高速度は55キロほどで十分な走行性能が備わっている

ただ上り坂では馬力のなさが響いてなかなか加速しないが、通勤や通学をメインで考えるなら問題ないはず

車重の軽さも効いて非常にラクに取り回しが出来るし、実働燃費も40㎞/Lほどと非常に経済的なバイク

主要諸元
型式 2BH-CA4BA
全長 / 全幅 / 全高 1,670mm / 620mm / 1,005mm
軸間距離 / 最低地上高 1,150mm / 105mm
シート高 710mm
装備重量 74kg
燃料消費率 国土交通省届出値:定地燃費値 66.0km/L (30km/h)1名乗車時
WMTCモード値 52.8km/L (クラス1) 1名乗車時
最小回転半径 1.8m
エンジン型式 / 弁方式 A409 ・ 強制空冷 ・ 4サイクル ・ 単気筒 / SOHC ・ 2バルブ
総排気量 49cm3
最高出力 2.7kW 〈3.7PS〉 / 8,500rpm
最大トルク 3.4N・m 〈0.35kgf・m〉 / 7,000rpm
燃料供給装置 フューエルインジェクションシステム
始動方式 キック ・ セルフ併用式
潤滑油容量 0.8L
燃料タンク容量 4.8L
クラッチ形式 乾式自動遠心シュータイプ
変速機形式 Vベルト無段変速
フレーム形式 アンダーボーン
ブレーキ形式 (前 / 後)機械式リーディングトレーリング
タイヤサイズ (前 / 後)80/90-10 35J
乗車定員 1名

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