自宅で簡単に燻製が楽しめる「キッチン香房」
キャンプやバーベキューで人気の燻製は独特の風味が加わり、身近な食材の旨味が一味も二味も違う味わいが楽しめる
燻製は肉や魚などの食材を、木などを燃やした煙でいぶすことによって保存性を高める調理法
以前は保存食作りのための手法で生まれたが、現在ではその意味合いも薄く、シンプルに普段と違った味わいを楽しめる
最近では家での時間を大切にしたいっていう人も増えてきており、自宅で気軽に出来る燻製作りがブームにもなっている
また、燻製も80°Cを超えるような高温環境でいぶす熱煙、30〜60°Cほどの煙でいぶす温燻、15〜30°Cほどの煙でいぶす冷燻、食品加工業界で多く多用している燻製液(木酢液)に食品を漬けて乾燥させる液体燻製と様々な手法がある
今回紹介するのは「SOTO キッチン香房」
家庭で気軽に楽しむことが出来る燻製はスモークウッド、スモークチップスを使用するのが一般的
ではスモークウッドとチップスの違いを簡単に説明するが、ウッドは長時間の温燻に適しており、チップスは熱煙に適している
使用するキッチン工房はガスコンロを熱源とし、台所などでも使用できるのが大きな利点
キッチン工房に付属するのはステンレス製の鍋、燻製網、木製つまみが付いたフタが付属
※燻製するのに必要なスモークチップスは、別途購入する必要がある
この製品のメリットとしてはやはりコンパクトで軽く、洗いやすいのが挙げられる
デメリットとして決して大きいサイズではないので、食材があまり入れられない、取っ手部分が熱くなるのがネック
燻製に使用するスモークチップスは、一握り(約30g)を鍋に入れる
※食材や好みに応じて、燻製材の種類や量を調節すること
燻製網を置いたら食材を並べていくが、ある程度食材同士の間隔を空けておくことが大事
その理由としては、敷き詰めてしまうと燻製の煙が行き届かなくなる為
そのままでは食べられない食材はあらかじめ火を通しておき、チーズなどのはアルミホイルを使用する
食材を並べたら蓋をしたら、カセットコントに点火して弱火で燻煙
この時に火力が強すぎてしまうと、食材を焦がしてしまうので注意が必要
ウッドで燻製すると温燻なので1時間以上かかってしまうが、熱源がしっかりしているチップスでは20~30分で燻製が出来上がる
それに火がしっかり入っているのもあり熱々で食材が食べれるし、燻製時間も短くてお酒のつまみにまさにうってつけ
ウッドにチップスとそれぞれ利点はあるが、使用する用途に合わせて使い分けるのが大事
最後に燻製は身近な食材で色々と楽めるし、初めての人でも準備をしっかりすれば燻製が気負わずに出来るはず
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