プランターでも気軽にできる家庭菜園のナスの育て方


ナスは夏から秋まで長い期間収穫が楽しめ、様々な料理があり家庭菜園でも人気の野菜で定番

それに比較的失敗が少なく、簡単に育てられるのもメリットになっている

その理由として挙げられるのは、高温性の野菜で夏の暑さにもよく耐え、雨にも比較的強くて作りやすい野菜

これから家庭菜園を始めたいと思っている人にもオススメ出来る

それではナスの植え付け時期、土作り、育て方のコツ、収穫まで順を追って書いていきます

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ナスの植え付け時期

ナスはタネから苗に育てるのが難しく、それに手間や時間もかかるので、ホームセンターや農産物直売所で苗を購入するのを勧める

ナスの植え付けは生育に必要な気温が確保できる、4月下旬~5月中旬頃に行うのが一般的

※タネから育てる場合は、5月の苗の植え付けに間に合うようにタネまきを行う

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植え付けと土作り

家庭菜園で重要なのは土作りで、野菜の出来を左右する 

植え付け2週間前までに植える場所に堆肥・元肥を入れ、植え付け1週間前には化成肥料をまいて準備しておく

ナスの植え付けは苗と同じくらいの穴を開け、根鉢を崩さないように植え付ける

苗と苗の株間は、約50cm以上確保するのが収穫量を増やすコツ

※プランターで育てる場合も、30~40㎝以上は確保する

根が新しい環境にしっかりと活着するまで乾燥させないことが大事で、強風で茎が折れたり倒れたりしないように支柱を立てて誘引

苗と支柱はあまりきつく縛らず、土に活着するまでは根が乾燥しないようにしっかり水やりを行う

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ナスの育て方

6月上旬~中旬頃が目安で、株が成長して枝葉が混んできたら、養分の分散を防ぐために整枝を行う

※一番花の下にある元気な2本の側枝を残し、その下にあるわき芽を全てハサミで摘み取り3本仕立てにする

定植して3週間ほど過ぎたら肥料を与え、その後の収穫期間は2~3週間に1度を目安に追肥を行うこと

育て方のコツとしては日当たりはもちろんこまめな追肥、ナスは水をたくさん吸収して実が大きくなるので毎日水を与える

ナスの収穫

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最初の実はあまり大きくしないで収穫を行うことが大事で、株がよくできでいないのに果実を大きくすると、株の勢いがなくなってしまう

開花後約20日前後で収穫できるので、色や形の良いものから収穫していていく

収穫の時期が遅れると固くなってしまい、食感の悪い実になってしまうので早めの収穫を心掛ける

そして夏気温が高くなっていき生育が鈍ってきたら、更新剪定を実施するのも重要

樹の勢いが衰えてしまう前に1~2本残して枝を切り落とし、新しい実を付けやすい環境を整えてあげる

最後にナスは乾燥には非常に弱い性質しているので、7月以降の気温が高くなる時期は乾燥防止対策をしっかり行う

水切れと肥料切れも実なりが悪くなる原因になり、こまめに実施することが収穫量を増やすコツでもある

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