草津温泉 御座の湯
日本三名泉のひとつでもある草津温泉。そのシンボルでもある湯畑は、草津最大の源泉で自然湧出量日本一を誇り、毎分約4,000リットルもの温泉が湧き出ていると言われている。
また、歴史のある温泉街には観光・グルメと名所が沢山あるが、今回は湯畑からほど近い場所にある「草津温泉 御座の湯」を紹介していきます。
住所 群馬県吾妻郡草津町草津421
電話 0279-88-9000
営業時間 7:00~21:00(4月~11月)
8:00~21:00(12月~ 3月)
入館料金 大人600円・子供300円
定休日 年中無休
江戸時代から明治時代にかけて湯畑周辺御座之湯には5つの共同湯があり、湯畑の周りにあった共同湯のひとつを再建したのが御座の湯。
2013年にオープンと比較的新しい施設となるが、御座之湯の由来は歴史的にも名高い源頼朝がゆかりとされ、当時三原野に狩りに来た際に腰をかけた石がこの地にあったという説から来ている。
外観はとんとん葺きの屋根や漆喰の壁が特徴的で、館内も檜の香りが豊かで昔風情を感じさせてくれる造り。温泉街を代表するにふさわしい風格を備えており、2階の大広間からは湯畑が一望出来るのに加えて、家族連れや団体で来た際にも休憩場所としては十分なスペース。
温泉は木にこだわった柔らかな雰囲気の木之湯、重厚な御影石の石之湯の2つの浴室(日替わりで男女交代制)がある。
湯畑源泉と万代源泉の2種類の源泉が特徴的で、隣通しの浴槽にそれぞれ注がれている源泉は、実際に泉質の違いが肌で味わえるのはやはり魅力。それに程良い湯加減に調整されているのもあり、温泉が苦手な人でも草津の湯を楽しむことが出来るはず。
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