前橋市のおいしいラーメン店 5選


群馬県はラーメン激戦区として知られており、おきりこみやうどん、焼き饅頭、もんじゃ焼きと昔から粉食文化が発達・定着してきた土地でもある。ラーメンに関しても手打ち麺、自家製麺を出す店も多く、それに特徴的な味を提供している店も多数揃っている。

今回は前橋市のおいしいラーメン店を紹介していきます。




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5位 「ラーメン房 だんだん」



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住所 群馬県前橋市小相木町543-1 ひいらぎマンション101
電話 027-898-2050
営業時間 11:30~15:00
     17:00~23:00
定休日 火曜日

だんだん名物のなんこつ、チャーシューの異なる肉のコラボが楽しめる店。それに夜遅くまで営業しているのもあり、その多彩なメニュー構成から訪れるお客さんも多い。



最寄りの新前橋駅から車で10分ほどの場所にあるが、駐車場は店舗前に6台のみと若干窮屈な印象。落ち着いた雰囲気の店内はカウンター6席、テーブル12席とまずまずのスペースを確保している。

看板メニューのラーメンはなんこつチャーシューラーメンで、いずれも味噌・醤油・塩の3種類から注文可能。

加えて角煮チャーシュー、なんこつをスライスしたほぐし、ニラなんこつ(辛口醬油)、特製ラー油の旨辛が味わえるラーメン、タンメン、肉味噌ニララーメンと幅広いラインナップ。丼物は角煮、スライスしたなんこつ丼の2種類から選べる。

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「なんこつチャーシューみそラーメン(750円)」

特徴的な具のなんこつは特有の骨感は弱めとなるが、ほろっと柔らかい食感で肉の旨味が十二分に味わえる。スープは群馬県産の豚ガラ・昆布・野菜を丁寧に煮込み、バラ肉と豚バラ軟骨と背脂から出る煮汁を加えており、2種類の味噌を合わせていることで、まろやかでコクのある味わいを演出している。

平打ちの中太縮れ麺はかなりコシが強く、それにもっちりとした食感も味わえてる。力強い麺はスープに麺との絡みも非常に良く、食べ応えに関して言えば、ほぼ満点に近い評価でおいしい。ラーメン自体も570円と安価な値段で楽しめ、個人的にもオススメ出来る店になっている。

4位 「麺や Co粋」



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住所 群馬県天川前橋市天川大島町1-4-23
電話 027-223-6603
営業時間 11:00~14:00
     17:00~21:00(スープ切れ時終了)
定休日 毎週水曜・木曜日

店主の飛田由倫氏は、懐石料理店や寿司店で修業した経歴の持ち主。和食店で腕を磨いたオーナーが作るラーメンは、素材とダシにこだわった和風ラーメンを提供。2020年1月には2号店の「塩らーめん 小粋」を高崎に新規オープンと、今勢いに乗っている店。



店は国道50号線から住宅街に入った場所にあり、最寄りの片貝駅から徒歩15分ほどの場所にあるので比較的アクセスしやすい。駐車場は店舗前と10台ほどのスペースを確保しており、オシャレで落ち着いた雰囲気なのもあって女性ににも入りやすいはず。

ラーメンは塩・醤油・塩坦々らーめんの3種類から選べ、プラスで替え玉(150円)・塩変え玉(200円)・醤油変え玉(200円)も注文可能。ご飯物は鶏めし丼、炙りチーズチャーシュー丼の2種類。他にも限定で色々とメニューとあるので、シンプルながらも過不足ない構成になっている。

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「塩らーめん(750円)」

具はバラチャーシュー・メンマ・糸唐辛子・刻み柚子・あおさ・水菜・ネギと豊富な組み合わせで、様々な味わいに食感と十二分に楽しめる。チャーシューは口に含むと脂身部分がトロけて絶品の仕上がりで、刻み柚子の香りに風味とアクセントになっている。

厳選した鰹厚削り節や宗田節、特選の昆布からじっくりと低温で旨味を抽出したスープとなり、こだわりの奇跡の塩とも呼ばれるクリスマス島の塩を使用。あっさりとしながらも出汁の旨味がしっかり感じられ、刻み柚がアクセントになり、切れのあるスープとなって飲み応え抜群!!

全粒粉を配合した低加水麺は、パツパツっと歯切れのいい食感に加えて喉越しも良い。

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訪れたら是非食べて欲しいのが変え玉で、塩変え玉(塩麹、からすみ)と醤油変え玉(たまり醤油、魚粉)の2種類から注文可能。

味の付いた変え玉はそのまま食べてもおいしく、つけ麺の様に食べたり、スープに落として食べてもみてもオススメ出来る。麺自体も硬めに茹で上げられているのもあり、弾力性・噛み応えともに抜群で、ラーメンと合わせて食べて欲しい一品。

3位 「濃厚豚骨らーめん専門店 博多一路」



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住所 群馬県前橋市下大島町410-7
電話 非公開
営業時間 18:00~24:00
定休日 月曜日

群馬県内でおいしい濃厚豚骨系が味わえる博多一路。店主は高崎市の有名な豚骨ラーメン店、だるま大使の店長として活躍されていた方。2019年7月オープンと比較的新しいが、平日休日問わずお客さんで賑わっている人気の店。



店の場所は群馬県道2号前橋館林線沿いにあり、最寄りの前橋大島駅から車で10分ほどでアクセス可能。店内は厨房を囲むようなカウンター10席、小上がりの2人掛けの座敷が2席のみなので少々窮屈な印象。

メニューは濃厚豚骨100%の博多らーめん、濃厚豚骨100%こってりの博多こってり、東京背脂しょうゆ豚骨の一路らーめんの3本柱。

※茹で加減の調整はお好みではりがね・ばりかた・はかた・はかたやわが注文可能。

サイドメニューは出身のだるま大使でも名物になっているもつめし、焼きぶためし、もつ煮、おつまみ3種盛り、ネギチャーシューの5種類。卓上調味料は紅生姜、辛子高菜、おろしニンニク、いりごまの4種類から選べ、自分好みに味変も楽しめる。

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「博多らーめん(850円)」

具はチャーシュー、味付玉子、メンマ、ネギの組み合わせとなるが、その中でもレアチャーシューは、味付けもさることながら舌触りが滑らかで絶品。味付玉子も半熟で程よく、口の中でしっかりトロけてバランスに優れている。

スープは豚頭のみを3日間強火で炊き、動物系の旨味やコクを高めたものを毎日継ぎ足して仕上げている。クリーミーでとろみのあるスープは旨味成分がしっかり出ており、これほど濃厚にもかかわらず豚骨特有の臭みは皆無で飲みやすい。

昔ながらの製麺技術・独自の熟成技術で作り上げられたこだわりの低加水麺は、噛み応えにコシと十分あり、程良く小麦の粉っぽさも感じられるおいしい麺。それに卓上アイテムで自分好みに味変が楽しめ、深夜まで営業しているのもあり訪問しやすい店にもなっている。

2位 「地鶏らーめん 翔鶴」



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住所 群馬県前橋市関根町605-7
電話 027-226-5657
営業時間 11:00~14:30
     17:30~21:00
定休日 月曜日(祝祭日の場合は営業、翌日休み)

お馴染みの「地鶏ラーメン研究会」出身の翔鶴は前橋市と高崎市に3店舗展開している。3種類の地鶏から旨味を抽出して作り出すスープは老若男女問わず飲みやすく、常にお客さんで賑わっている県内でも評判の人気店。



店の場所は最寄りの群馬総社駅は徒歩でもアクセスしやすく、群馬大学荒牧キャンパス正門からすぐの場所に。駐車場は店舗前、道路を挟んだ郵便局路地に入った所に第二駐車場も有り。

看板メニューの塩ラーメンをはじめ、中華そば、煮玉子塩ラーメン、塩バターラーメン、塩青さラーメン、塩雲呑麺(塩わんたん麺)、煮玉子中華そば、チャーシューメン、大ロースチャーシューメン、お子様ラーメン(塩・醤油)と豊富な構成。

※麺大盛りは無料サービス(麺量は並150g、大盛り220g)

ご飯物は卵かけご飯、ネギ辛チャーシュー丼、炙りチャーシュー丼の3種類。一品料理も焼き餃子、ゆで餃子、鶏のから揚げ、つまみメンマにチャーシューと十分なラインナップとなり、小さいお子様連れでも安心して訪問出来るはず。

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「塩らぁめん(670円)」

アンデス高原豚肩ロースをじっくり地鶏スープの中で煮込み、特製ダレに1日漬け込んだチャーシューは箸でスッと切れるほど柔らかい。口に含むとほろほろで、肉の旨味はもちろん味付けも程よくおいしい一品に仕上がっている。大ぶりのメンマはしっかりとした食感が楽しめ、海苔にネギとシンプルながらも上手くまとまっている。

スープは宮崎県産の地鶏(じどっこ)を主に、茨城県産の奥久慈シャモ、地元群馬県の赤城鶏などから出汁を抽出。あっさりと控えめな主張となるが鶏の旨味が十分感じられ、物足りなさは皆無で味わい深いスープになっている。それにアジ・サバ節などの魚介風味も加わることで、より一層スープの味を引き立てている。

中華麺の小麦、地元群馬県産の地粉、北海道産ハルユタカの3種類の小麦をブレンドした自家製麺。自家製の中細ストレート麺はパツンと歯切れの良い食感が心地良く、スープとの絡みも絶妙で非常にバランスが取れているラーメン。

1位 「麺屋 燦鶴(さんかく)」



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住所 群馬県前橋市南町2-52-3
電話 027-224-5600
営業時間 11:00~20:30(20:15LO)
定休日 水曜日(毎週火曜日15時閉店)

テレビ番組の「タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって」で紹介されたこともあるタンメン専門店。店主はプロミュージシャンを経て様々な職種を経験し、前橋市にある人気店の「翔鶴」で修行後に独立。中華鍋で豪快に調理された野菜たっぷりのタンメンは、群馬県民の胃袋をがっちり掴んでいる。



前橋商業高等学校からほど近い場所に店舗を構え、最寄りの前橋駅からは車で10分ほどでアクセス可能。レトロな外観が印象的で店内はカウンター6席、小上がりの座敷18席と必要にして十分なスペースを確保している。

メニューは醤油タンメン、味噌タンメン、塩タンメン、辛タンメン、坦々タンメン、辛味噌タンメン、辛タンメン地獄、タンメンナパームデスとタンメン専門店ならの構成となり、各種トッピング類も種類豊富に揃っている。それに麺類は全品大盛り無料サービス、辛さも自分好みに選べるのも魅力的な部分になっている。

サイドメニューは焼餃子、卵かけご飯、鶏キムチ丼、鶏そぼろ丼の4種類。ランチセットは卵かけご飯、鶏そぼろ丼、鶏キムチ丼、日替わりスパイスカレーから選べ、タンメンにプラス100円とリーズナブルな値段で食べれるのはやはり嬉しい。

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具はチャーシューにたっぷりの炒め野菜、キクラゲ、ネギ、糸唐辛子の組み合わせとなりボリューム満点!!大判のロースチャーシューはレア感が程よく、しっとりとした食感も相まっておいしく食べれる一品。また、中華鍋で豪快に調理されたボリュームたっぷりの野菜は食感が楽しめ、マー油も絶妙なアクセントになっている。

豚骨独特の臭みが出ないように手間と時間をかけ、白濁させたスープを野菜を炒めたフライパンに入れて、ひと煮立ちさせるタンメンならではの手法で作り上げたスープ。背脂の甘みが溶け込んだ特徴的なスープは胡麻の甘み、特製辣油の辛味が食欲をそそられ、旨味と辛みも見事に調和しておいしいスープに仕上がっている。

ソバ釜を使い高温で茹で上げる加水率低めの自家製麺は、固茹でにしているのもあってガッシリと力強い食感が印象的。野菜やスープとの絡みも絶妙で、味に関してもきっと満足出来るはず。

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