太田市近郊のおいしいラーメン店を紹介!!


群馬県はラーメン帝国として知られているが、その中でも太田市は関東随一の工業都市として知名度も高い。それに栃木県と近いのもあって佐野ラーメンを提供している店も数多くあり、太田駅前の繁華街では深夜遅くまで営業している店も多い。

今回は太田、邑楽、館林のおいしいラーメン店を紹介していきます。




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6位 「らーめん 田中家」


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住所 群馬県太田市高林南861-1
電話 0276-38-0171
営業時間 11:00~15:00
     17:00~22:30
定休日 年中無休

吉村家が起源とされる横浜家系ラーメン。店主はその歴史の中で本牧家と共に、家系御三家と呼ばれる老舗の六角家で修行後に独立。

群馬県では舘林市にある本店田村屋、太田市の田中屋、伊勢崎市の吉田屋、高崎市の青木屋と4店舗展開しており、2019年5月には足利市に田村屋の支店をオープンと人気の高い店。



店舗は県道142号線沿いに面しており、最寄りの細谷駅から車で5分ほどの場所にある。レトロな外観が印象的な店構えとなるが、店内はカウンター4席、テーブルが20席と十分なスペースを確保している。

メニューは人気のとんこつ醤油らーめん、札幌味噌らーめん、辛ウマのデビルメン、昔ながらの中華そばの4種類。サイドメニューは餃子、炙りチャーシュー飯、鶏そぼろ飯から選べ、各種トッピングにアルコールを含むドリンク類も充実。

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「デビルメン(830円)」

個人的にオススメしたいのがやはりデビルメンで、味噌タンメンに一味唐辛子たっぷりの特製麻婆豆腐をトッピングした辛ウマのラーメン。店主が食べ歩きで出会った店のラーメンに感激して、まかないの時に見よう見まねで作ったら大成功したラーメン。

味噌タンメンにたっぷりの一味唐辛子が麻婆豆腐にのっており、キャベツ、もやし、コーン、豚肉とボリューム満点!!麻婆豆腐は奥深い旨味のある辛味で、しっかり炒められたキャベツにもやしとうまく融合しておりバランスが良い。もちろん豚肉も食べ味を増しており、コーンの甘みもアクセントになって箸休めにもなっている。

とろみがあるスープは突き抜けるような辛さで、麻婆豆腐と合わさることで食べ味がプラスされ旨味が倍増。クセになる味わいでスープを飲み進めていくと、汗が止まらなくなりヤミツキになること間違いなし!!

この強い味を受け止める中太麺は、もっちりとした食感でコシも十分あり食べ応えがある。具にスープとの絡みも絶妙で、他では味わえないラーメンが楽しめる店。

5位 「らーめん専門 うしおととり」


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住所 群馬県太田市東本町3-11
電話 0276-25-7339
営業時間 11:30~14:00
     18:00~スープ売り切れ次第終了
定休日 火曜日の夜の部、水曜日

店名のうしおととりは某人気漫画を連想させるが、素材の旨味にこだわったスープの潮と鶏から来ているものと推察。2012年8月に清湯系ラーメン店としてオープンしたが、8周年を迎えた2020年1月には、汁なし担担麺専門店としてリニューアルオープン。



店は群馬県道2号前橋館林線沿いにあり、道路を挟んだ先のSUBARU群馬製作所本工場が目印。最寄りの太田駅から徒歩5分圏内とアクセスしやすいが、駐車場は店舗前に2台、店舗裏に1台しか停められないので訪問時には注意が必要。

店内はカウンター3席、4人掛けのテーブル席が2卓のみと若干窮屈な印象だが、カジュアルでお洒落な雰囲気なのもあり居心地が良い。

メニューは汁なし担担麺、濃厚汁なし担担麺、辛シビ汁なし担担麺、らーめんは醤油・塩の2種類が注文可能。サイドメニューはチャーシューご飯のみと、少々物足りなさを感じてしまった。

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「味玉塩らーめん(900円)」

具は低温調理された豚肩ロースチャーシューと鶏むね肉チャーシューの2種類、味玉、極太メンマ、ネギの組み合わせ。低温調理された豚肩ロースチャーシューは、滑らかな食感が楽しめるのに加えて味わい深く、鶏むね肉チャーシューもしっとりとて旨味も十分感じられる。味玉は味付けはもちろん半熟具合が程よく口の中でとろけ、極太メンマの食感もプラスでアクセントになってバランスが良い。

群馬県産の地鶏、鶏ガラ、魚介、香味野菜を弱火でじっくり炊いた鶏清湯スープに乾物魚介のだしを合わせたダブルスープ。それにグルタミン酸の昆布、イノシシ酸の節類、煮干しコハク酸のあさりなどを合わせた塩ダレを使用している。

穏やかながらもしっかりと鶏の旨味が感じられるスープは、魚介の風味も合わさりまろやかで上品なスープに仕上がっている。それに魚介系が
合わさることで味を底上げしており、バランスにも優れた万人にオススメ出来る味わいのスープ。

ストレート細麺は弾力性に富んだ麵となり、パツパツっと歯切れの良い食感の麺が楽しめる。スープとも絶妙に絡んで相性も良く、人気店なのも納得の味でおいしく食べれるはず。

担担麺専門店としてリニューアルオープンしてからは足を運んでいないが、口コミサイトでも評価は相変わらず高い人気の店でオススメ出来る。

4位 「らーめん つけめん 和み屋」


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住所 群馬県館林市大手町6-4
電話 非公開
営業時間 11:30〜14:00
     18:00~22:00 (スープが無くなり次第終了)
定休日 月曜、第1・第3火曜日

2017年12月にオープンと比較的新しい店となるが、店主は群馬県太田市にある「麺屋 繁」で修行した経歴の持ち主。



最寄りの館林駅からは徒歩で10分ほどの場所にあり、無料の大手町市営駐車場が利用可能。

外観は城を基調とした蔵のような建物に藍色の看板が印象的で、店内も和風の落ち着いた雰囲気でカウンター10席、小上がりの4人掛けのテーブルが2卓とまずまずのスペースを確保している。

メニューは天草大王の塩鶏そば、にぼしそば(醤油)、濃厚らーめん、濃厚つけめんの4種類。他にも不定期で限定メニューを提供しており、大盛りはプラス100円、替え玉はプラス120円、和え玉はプラス250円で注文可能

ご飯物はチャーシュー丼とまかない丼の2種類から選べ、各種トッピングやアルコールを含むドリンク類と不足なく揃っている。

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「天草大王の塩鶏そば(800円)」

具は豚と鶏の2種類のチャーシュー、メンマ、三つ葉、海苔、ネギ、刻み柚子の組み合わせ。豚バラチャーシューは柔らかくも旨味がしっかりし味わえ、たたき風の豚肩ロースもなかなかの仕上がり。いずれも炙っているので香ばしさも演出しており、低温調理された鶏チャーシューはあっさり食べやすい。それに極太メンマ、三つ葉、ネギと十分アクセントにもなっている。

熊本県産地鶏の天草大王のガラ・モミジから旨味を抽出した清湯スープは、物足りなさは皆無であっさりとして非常に飲みやすい。天草大王の出汁も穏やかな主張で、柚子の酸味に鶏油によるコクがプラスされて芳醇な香りを演出している。

磯屋商店謹製のストレート細麺はパツンと歯切れの良い食感となり、固めに茹で上げられているのもありコシも十分楽しめる。回転率の悪さこそ気になったものの、トータルバランスに優れている店で万人にオススメ出来るはず。

3位 「豚骨ラーメン 博多屋台」


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住所 群馬県館林市富士見町18-50
電話 0276-75-3773
営業時間 17:30~23:00
定休日 月曜・木曜日

店主は高崎市のだるま大使で修行した経歴の持ち主。夜営業のみとなるが、群馬県でも本格的な博多ラーメンが食べれると評判の店。



国道122号線沿いに店を構えており、最寄りの館林駅からは徒歩で10分ほどの場所にあるのでアクセスしやすい。店内はカウンター7席、4人掛けのテーブル席が2卓、2人掛けのテーブル席が2卓と十分なスペースを確保しており、駐車場も広いので家族連れでも安心して訪問出来るはず。

ラーメンは豚骨100%の博多ラーメン、豚骨醤油の屋台ラーメン、昔ながらの醤油ラーメンの支那そばの3種類。

麺に関しても細麺・極細の博多麺の2種類から選べ、ゆで加減も自分好みの調節出来るのは嬉しいといった部分。ラーメンを支える各種トッピング類はもちろん、卓上トッピングアイテムは紅生姜、辛子高菜、ニンニク、ゴマと種類豊富なラインナップ。

ご飯物はもつめし、ピリ辛そぼろめし、角煮めしの3種類。一品料理はもつ煮、皿メンマ、おつまみ定食、ネギチャーシューの4種類が注文可能で、アルコールを含むドリンク類も揃っている。

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「博多ラーメン(700円)」

具はチャーシュー、キクラゲ、ネギとオードソックスな組み合わせ。ロースチャーシューから口に含むとトロけ、味付けも含めて文句なしにおいしい一品。博多ラーメン定番具材の定番のキクラゲは食感が心地良く、卓上トッピングで自分好みに味の変化もが楽しめるのはやはり魅力。

スープは豚頭とゲンコツを砕けるまで2日間炊き、髄のエキスを抽出。濃厚な脂が表面に浮いたスープは、豚骨の旨味が十分出ており飲み応え抜群!!それに加えて豚骨特有のクセもなく、純粋に豚骨の旨味が楽しめる味わい深いスープに仕上がっている。

麺はスタンダードの細麺で注文したが、ザクザクっと歯切れの良い食感がまた堪らない。麺が噛み応えにコシと力強いのもあり、濃厚なスープとの絡みも良く、非常にバランスにも優れているラーメンにも感じた。行列が出来るのも納得の味で、県内でもトップクラスの博多ラーメンを食べたいなら間違いない店。

2位 「麺屋 照の坊」


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住所 群馬県館林市青柳町1063-1
電話 080-7809-1151
営業時間 11:00~14:30
     18:00~21:00(売切れ次第終了)
定休日 火曜日、第2、第4月曜日

東京都台東区にある知名度も高い「麺処 晴」のラーメンに感銘を受け、修行に入ったという店主。修行先の味をそのまま受け継いだ王道の煮干し系ラーメンを提供。



店は県道7号線から少し入った場所にあり、最寄りの茂林寺前駅からは徒歩でもアクセス可能。駐車場は店舗の西側、東側と合わせて15台ほどのスペースを確保しているが、店内はカウンター6席、座敷6席のみと若干窮屈な印象。

ラーメンは煮干しそば(醤油・塩)、濃厚煮干しそば(動物系のとろみのある濃厚白湯スープ)、豚そばの3種類。各種トッピングも豊富に揃っており、替玉はプラス100円、和え玉(味つきの替え玉)はプラス200円で注文可能。

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「煮干しそば(700円)」

具は2種類のチャーシュー、メンマ、海苔、ネギの組み合わせ。低温調理された肩ロースチャーシューは、口当たりが滑らかで旨味が凝縮。煮込んだバラ肉チャーシューは味付けが程よく、肉自体の厚みもあるので食べ応えも兼ね備えている。いずれのチャーシューもハイレベルな仕上がりで、メンマに関してもコリコリっとした食感が存分に楽しめる。

カタクチイワシやアジなどの7~8種類の煮干しを使いゆっくりと味を引き出し、濃口やたまり醤油で作るタレを合わせたスープ。煮干しの香りに旨味と色濃く出ており、煮干し特有のクセもなく純粋に旨味が味わえる。

磯屋商店謹製の中細ストレート麺はコシが非常に強く、パツンと歯切れの良い食感は楽しめる。噛み締めると小麦の風味もしっかり感じ取れ、もちろんスープとの相性も抜群!!煮干しラーメンが好きな人には、ぜひとも食べて欲しい一杯に仕上がっている。

1位 「手打ちラーメン なりや」


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住所 群馬県邑楽郡邑楽町大字赤堀554-1
電話 0276-56-4668
時間 11:30~14:30
   17:30~21:00
定休日 月曜日、第3日曜日

2015年3月にオープンした店となり、群馬県内でも数少ない手打ちの佐野系ラーメンを提供。店主は太田市の有名店で修行した経歴の持ち主で、平日休日問わずお客さんで賑わっている人気店。



店は国道354号線沿いに面しており、最寄り駅の成島駅からは車で10分ほどの場所にある。外観は黒を基調としたシンプルな造りで、店内はカウンター7席、座敷が12席と必要十分なスペースを確保している。それに駐車場も15台と広いので、安心して訪問出来るはず。

らーめんは醤油・塩の2種類から選べ、平日の夜限定でみそらーめんも味わえる。トッピング類もにんにく、わかめ、バター、めんま、ねぎ、海苔、チャーシューと揃っており、大盛りはプラス100円、半麺は100円引きで注文可能。

ご飯物はチャーシュー丼、大盛りチャーシュー丼の2種類。サイドメニューは餃子、もつ煮、おつまみメンマ、チャーシューの4種類から選べる。

アルコールを含むドリンク類もビール、焼酎、日本酒、果汁サワー、ハイボールにソフトドリンクと種類豊富。ハイボールには店主のこだわりが感じられ、バーボンやスコッチをベースにしたハイボールが楽しめる。

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「しょうゆらーめん(680円)」

具はチャーシュー、メンマ、ナルト、ネギと至ってシンプル。バラロールチャーシューは口に含むとほろりと柔らかく、脂身と赤身の程よいバランスで旨味も十分!!メンマの食感もしっかりしており、ナルトにネギとシンプルな構成ながらも満足出来る。

スープは鶏ガラを主体に豚ゲンコツと香味野菜、魚介類を加えて仕上げられている。透き通ったスープは出汁の主張が穏やかで非常に飲みやすく、あっさりとしながらも素材の旨味も十分感じられる。

佐野系ラーメンらしく不揃いの自家製縮れ麺は、粉の密度が高く小麦の風味がしっかりと感じられる。やさしい口当たりでもっちりとした食感が楽しめ、コシにはそれなりだがスープとの絡みも良い。

味に関して突出した部分こそないものの、老若男女問わず万人にオススメ出来るおいしい店。


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