元フレンチのシェフが手がける「らーめん 旬彩」


元フレンチのシェフが手がける「らーめん 旬彩」は、2022年4月にオープンしたばかりとまだ新しい店。

旬の食材を使った和と洋が融合したらーめんを提供。自慢の洋風鯛だしらーめんは鯛の出汁からスープを取り、トッピングには自家製テリーヌを乗せた洋風鯛だしオリジナリティ溢れる創作らーめんは、他では味わえないコクのあるすっきりとした味が楽しめる店。

IMG_8544 (2).jpg

住所 群馬県太田市大原町436-5
電話 050-3823-2194
時間 11:00~14:30
   17:30~20:30
定休日 水曜日

アクセス




最寄りの東武桐生線藪塚駅から5分ほどでアクセス可能。「持ち帰り弁当 花梅」、「美容室833」、「コインランドリー」が立ち並ぶテナントの一角に店を構えており、共有駐車場は24台と広いので安心して訪問出来るはず。

また、カジュアルで明るい雰囲気の店内はカウンター12席、2人掛けのテーブル2卓、4人掛けのテーブル2卓と十分なスペースを確保している。

メニュー


IMG_8542 (2).jpg

「しおらーめん」、「しょうゆらーめん」、「洋風鯛だしらーめん」の3種類(麺大盛りは150円増し)から選べ、サイドメニューは「らーめんやさんの気まぐれカレー」、「鯛飯の焼きおにぎり(2個)」、「焼きおにぎり茶漬け(1個)」、「気まぐれミニカレー」が注文可能。

トッピングは味玉、チャーシュー、自家製テリーヌの3種類から選べ、ドリンク類も完備している。


スポンサーリンク


洋風鯛だしらーめん 1,250円


IMG_8560 (2).jpg

具はチャーシュー、自家製テリーヌ、味玉、メンマ、小松菜に白髪ネギの組み合わせ。

バラストレートチャーシューは脂身部分がすごく柔らかく、あっさりとしながらも旨味が十分でなかなかの味わい。他の店ではまず味わえない自家製テリーヌは、しっとりと滑らかな食感が印象的で、スープに溶け込むことでアクセントになっている。

味玉は中まで味がしっかり染み込んでおり、半熟加減も程よくいい感じに仕上がっている。それに加えてメンマ、野菜のシャキシャキ食感が味をより一層引き立てている。

IMG_8565 (2).jpg

フレンチの「フュメ・ド・ポワソン」をベースに鯛の旨味を凝縮させ、洋食出身ならではの洋風魚介スープに仕上げている。あっさりと穏やかな主張のスープは上品で後味も良いが、若干物足りなさも感じてしまった。

それでも自家製テリーヌがスープに溶け込んでいくことで、チーズの濃厚な味わいがプラスされている。個人的には少々しつこく感じてしまった部分でもあるが、これに関しては好みの問題で新しい味を提供している。

IMG_8569 (2).jpg

クリタ食品謹製の中細ストレート麺は加水率低めなのもあり、歯切れの良い食感が楽しめる麺になっている。それに締めの一品としてオススメしたい鯛飯の焼きおにぎりは、スープに浸して食べることでおいしく食べれる。

最後にオープンしてからまだ日も浅いのもあるが少々値段が高すぎるのに加えて、メニューの選択肢の幅が狭いことも不満に感じてしまった。それでも洋食出身の店主ならではの味が楽しめ、オシャレな雰囲気の店内は女性にも訪問しやすいはず。

ご馳走様でした。

この記事へのコメント