バイクの振動軽減にオススメ!!バーエンド交換とインナーウエイト装着の効果について


バイクを長時間運転するとハンドルの振動が手に伝わり、疲労が蓄積されて快適にツーリングが楽しめないこともある。小排気量のバイクではあまり気にしたことがないが、それが大排気量のバイクになってくると振動が大きくなり、特にビッグツインになってくるとかなり振動が大きいので疲労が蓄積されてしまう。

今回はバーエンドの種類と選び方、交換方法、インナーウエイト装着時の効果について検証していきます。


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バーエンドの種類と選び方


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バイク用品店に行くと各メーカーから販売されているバーエンドが揃っているが、どれを選んだらいいか悩むところではある。純正品から社外品に変えることで見た目も大きく変わるが、交換する目的で選ぶことが大事。

小排気量のバイクなら単純に見た目で選んで、気軽にドレスアップを楽しむのもありかもしれないけれども、現状のバイクの振動に不満を持っているならヘビーウエイトのバーエンドを勧める。

その理由として、小排気量バイクに比べると大排気量バイクはエンジンは振動が大きくなるので、その分だけライダーの疲労も大きくなる。ただ単純にバーエンドを重くすれば良いというわけでもなく、重くするほどハンドルも切れやすくなるのでバランスが大事になってくる。

バーエンドの交換方法とインナーウエイト装着


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バーエンドの交換方法は六角レンチを差し込んで、緩めることで簡単に取り外し可能。

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この時にインナーウエイトを装着するが、締め付けるだけで内部のゴム部分が膨らんで固定可能。注意点としてハンドル幅がある程度ないと装着できないが、ほとんどのバイクで装着できるはず。

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そしてインナーウエイトを装着したらバーエンドを固定していくが、取り外しと同様にネジを締め込んでいくだけで固定可能。

交換後の走行レビュー


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碓氷峠に往復200キロ程ツーリングしてみたが、交換前と交換後では疲労に関しては雲泥の差。交換前はハンドルから手に振動が伝わり疲労感があったが、交換後は高回転までエンジンを回しても振動が軽減されて快適に走らせられるようになった。

今まではビッグツインということもあり長距離走行を敬遠していたが、パーツ交換に対してのコストパフォーマンスにも優れているようにも感じられた。もちろん最新のバイクはメーカーから振動対策がしっかりされているので、どちらかといえば古いバイクにオススメ出来るカスタムである。

ちなみにバーエンドの工賃としては1,000円~2,000円前後と安価な部類に入るが、メンテナンス作業が苦手な初心者でも簡単に交換出来るはず。

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