妙義山の麓にある「そば処 田舎や」


群馬県安中市にある「そば処 田舎や」を紹介していきます。

IMG_9775 (2).jpg

妙義山の麓にある田舎やは平成12年に、江戸時代末期に建てられたという築150年の旧家を改装した店。まるでお城のように高く積み上げられた石垣と白壁が印象的ではあるが、スロープ状の坂を上っていくと立派な門構えに目を奪われる。

IMG_9778.jpg

そして門をくぐって広い中庭を通ると、江戸時代の貴重な代官屋敷を改装した建物は歴史を感じる。


スポンサーリンク


アクセス



住所 安中市松井田町行田33
電話 027-393-1621
営業時間 11時~蕎麦が終わり次第終了
定休日 不定休

最寄りの上信越自動車道松井田妙義ICを、妙義山方面へ車で5分ほど走らせた場所に店を構えており、駐車場に関しても40台停めれるので安心して訪問出来るはず。

店内の雰囲気


33255434232.jpg

店内は年季の入った梁や、程良い感覚でしつらえた一枚材のテーブルが趣きのある空間を演出している。

靴を脱いで上がる座敷はゆっくりと食事が楽しむことができるし、襖のない開放的な大広間は50席と十分なスペースも確保。

お品書き


IMG_9784 (2).jpg

冷たいそば・うどんはざる(750円)、天ざる(1,400円)の2種類。温かいそば・うどんはかけ(800円)、天かけ(1,450円)が注文可能。

※大盛りは各250円増し、天ざる・天かけはえび、舞茸、野菜類の計五品を提供。

サイドメニューは天ぷら盛(えび、舞茸、野菜類の計六品)、鳥天ぷら(二枚入り)、そばがき、とろろ、味噌おでんから選べ、他にもアルコール含むドリンク類も完備しており、シンプルながらも不足ないメニュー構成。

ざるそば 750円


IMG_9787 (2).jpgIMG_9789 (2).jpg

北海道の蕎麦粉と妙義山から引かれる雑味のない清らかな水を使い、蕎麦の甘みと喉越しに比重を置いた二八蕎麦を提供。蕎麦の風味がわからなくなるので海苔は個人的には不要だが、水切りがしっかりされているのもあって食感が楽しめる。

それに合わさる薬味は山葵・大根おろし・ネギの組み合わせとなるが、蕎麦自体がしっかりしているので薬味と合わせて食べても相性が良い。つけ汁は鰹節や鯖節など6種類から出汁を取って作られており、キレのある味わいで蕎麦の旨味をより一層引き立ている。

隠れ家的な存在の蕎麦屋ではあるが連日お客さんで賑っており、個人的にもおいしくご馳走様でした。

この記事へのコメント