RCカー初心者必見!!二ッケル水素バッテリーの充電と保管方法について


RCカーを始めたばかりの人にとって、新たにバッテリーを購入するにしても様々な種類があるので悩む部分。

タミヤから発売されているXBシリーズのようなセットは、価格を抑えているので付属するバッテリーと充電器は最低限の物になっている。安全性が高いニッカドバッテリーを採用しているが充電時間が長く、走行時間も10分程度しか走らせることが出来ないのがネック。

もちろん慣れてきて物足りなく感じたら、バッテリーをステップアップすれば走行時間も長くなり、よりRCカーを楽しむことが出来るはず。

現代のRCカーには使用される充電式バッテリーには4タイプあり、さらに大きく分けるとニッケルタイプ、リチウムイオンタイプの2タイプがある。それぞれ性能や価格におけるメリット・デメリットが存在しているが、今回はニッケル水素バッテリーについて詳しく説明していきます。


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ニッケル水素バッテリーの特徴


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ニッケル水素バッテリーはニッカドバッテリーに比べると価格も手頃で、容量も大きくパワーもあるのが特徴的。ただ、自然放電が大きいので管理が上級者向きとなるデメリットもあるが、ステップアップのバッテリーとしても初心者に勧められる。

レースなどに使われているリチウムポリマーバッテリーは、非常に軽量でハイパワーなのが魅力的ではあるが、充電や保管などの管理や安全面に注意が必要なので上級者向きのバッテリー。

充電方法


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バッテリーには容量があり、mAh(ミリ・アンペア・アワー)という単位で呼ばれている。ニッケル水素バッテリーを充電する際には、バッテリーの負担が増えないように1C以下で充電するのがベスト。その理由としては充電電流を上げていくとバッテリーに負荷がかかり、特にリポバッテリーは最悪発火してしまうので注意が必要。

ちなみに1CのCはCapacityの略となり、充電するバッテリーの電流容量値によって変わってくる。写真のバッテリーの容量は3300mAhとなるので、バッテリーの容量と同じ3.3Aで充電すれば良いということになる。

また、バッテリーを充電するには専用の充電器が必要となるが、用途の発展を考えるとモード変更が可能な充電器を購入しておくのがお得。

保管方法


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ニッケル水素バッテリーは内部抵抗が大きく、使わずに放置していると自己放電してしまいバッテリー残量がなくなってしまう。残量がなくなってしまうだけならまだいいが、このままの状態で放置してしまうとバッテリーが使い物にならなくなってしまう。

次回の走行まで1ヶ月以上期間が空く時は、半分ほど充電して高温を避けて保管しておく。そして走行する前に一旦放電してから充電することで、バッテリー本来の性能をフルに発揮できるはず。

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