週一のみで営業していた話題の店が本格的に始動!!二郎インスパイア系で人気を博している豚骨ラーメン吟

群馬県桐生市にある「豚骨ラーメン吟」を紹介していきます。
2022年3月26日に二郎インスパイア系ラーメンとしてオープンした店は、なんと土曜日の夜のみの営業という異例のスタイル。駐車場も基本3台しか停められないということもあり、ハードルの高い店でもあった。
そんなラーメン吟が2023年3月21日より週6で営業開始したことでも話題を呼び、以前ほどハードルこそ下がったが、変わらず大盛況で評判の店。
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アクセス
住所 群馬県桐生市相生町3-73-4
電話 非公開
営業時間 11:00~14:00
18:00~21:00
定休日 月曜日(日曜日は昼営業のみ)
店の場所は国道122号線に面しており、最寄りの運動公園駅からは徒歩で5分とアクセスしやすい。

駐車場に関して以前は店舗前に3~4台ほどのスペースしかなかったが、少し離れた場所にある天王院専用駐車場に10台停められるので安心して訪問出来るはず。
店内の雰囲気

※写真は公式HPから引用
店内に入ると4人ほど座れる待合席があるが、カウンター9席のみとなるので、家族連れや大人数で訪問する際には注意が必要。
また、お冷、おしぼり、レンゲ、箸はセルフサービスになっている。

豚骨野菜ラーメン(肉抜き)、豚骨醤油ラーメン、豚骨醤油チャーシューメンとシンプルな構成となり、プラス100円で中盛り(100g増)、200円増しで大盛り(200g増)、プラス300円で肉増しが注文可能。
提供時に無料トッピングを聞かれるので、ヤサイ・ニンニク・アブラ(抜き→少なめ→普通→多め)を好みでコール。他にも定番のカエシボトルはもちろん、ニンニクが少なければその都度対応してくれる。

トッピングはチャーシュー、もやし、キャベツと二郎系ならではの組み合わせ。
冷蔵の鮮度が高い状態で仕込んでいる豚バラチャーシューは食べ応えがあり、肉質に味付けも良好でなかなかの仕上がり。野菜の量は少なく感じるかもしれないが、これに関しては全体のバランスを考えると上手くまとまっているようにも感じた。

100%国産豚の豚骨を使用したスープはゲンコツ、背ガラ、豚肉から圧力をかけて旨味を抽出。香味野菜の甘みも相まって非常にマイルドで飲みやすいスープとなり、他の二郎インスパイア系の店とは大きく異なっている。
二郎系で定番の動物系のパンチを効かせたスープと真逆の味わいで、吟のスープはだれが飲んでも親しみやすい味で懐が深い。

古平製麺から特注太麺を提供日前日に仕入れている。こだわりの麺はもっちりとした食感が楽しめ、スープとも相性が良いので最後まで安心して食べられるはず。
ご馳走様でした。
店内に入ると4人ほど座れる待合席があるが、カウンター9席のみとなるので、家族連れや大人数で訪問する際には注意が必要。
また、お冷、おしぼり、レンゲ、箸はセルフサービスになっている。
メニュー

豚骨野菜ラーメン(肉抜き)、豚骨醤油ラーメン、豚骨醤油チャーシューメンとシンプルな構成となり、プラス100円で中盛り(100g増)、200円増しで大盛り(200g増)、プラス300円で肉増しが注文可能。
提供時に無料トッピングを聞かれるので、ヤサイ・ニンニク・アブラ(抜き→少なめ→普通→多め)を好みでコール。他にも定番のカエシボトルはもちろん、ニンニクが少なければその都度対応してくれる。
豚骨醤油ラーメン 1,000円

トッピングはチャーシュー、もやし、キャベツと二郎系ならではの組み合わせ。
冷蔵の鮮度が高い状態で仕込んでいる豚バラチャーシューは食べ応えがあり、肉質に味付けも良好でなかなかの仕上がり。野菜の量は少なく感じるかもしれないが、これに関しては全体のバランスを考えると上手くまとまっているようにも感じた。

100%国産豚の豚骨を使用したスープはゲンコツ、背ガラ、豚肉から圧力をかけて旨味を抽出。香味野菜の甘みも相まって非常にマイルドで飲みやすいスープとなり、他の二郎インスパイア系の店とは大きく異なっている。
二郎系で定番の動物系のパンチを効かせたスープと真逆の味わいで、吟のスープはだれが飲んでも親しみやすい味で懐が深い。

古平製麺から特注太麺を提供日前日に仕入れている。こだわりの麺はもっちりとした食感が楽しめ、スープとも相性が良いので最後まで安心して食べられるはず。
ご馳走様でした。
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