東京の人気店出身の店主が営む「貝だしラーメン 麺屋わくや」

tre54333.jpg

今回は群馬県安中市にある、「貝だしラーメン 麺屋わくや」を紹介していきます。

2022年7月にオープンとまだ比較的新しい店となるが、店主の山谷氏は東京虎ノ門「貝汁らぁ麺虎武」で修業を積んだ経歴の持ち主。群馬県内ではあまり目にかかれない、貝だしを主役に据えたラーメンが楽しめることで評判が高い。


スポンサーリンク

アクセス



住所 群馬県安中市安中3-22-20
電話 090-7269-5045
営業時間 11:00~15:00
     17:00~20:00
定休日 水曜日

安中文化センターからほど近い国道18号線沿いに店を構えており、最寄りの安中駅からは徒歩15分でアクセス可能。駐車場に関しては15台停めれる広いスペースを確保しており、レトロな和風の佇まいの外観が印象的な店。

店内の雰囲気


53t6rdedd.jpg

店内は木を基調としたモダンシックで落ち着いた雰囲気になっており、中央にはストーブが設置されている。厨房を囲むようにL字カウンター6席、2人掛けのテーブル3卓、4人掛けのテーブル1卓、奥にはカフェのようなお洒落な部屋もあり、家族連れや大人数でも安心して訪問出来るはず。

メニュー


IMG_61254444.jpg

入ってすぐの券売機で購入するスタイルとなるが、看板メニューの貝だしラーメンは醤油・塩の2種類。貝だし豚骨ラーメンは醤油・塩・マー油・スパイシーな赤の4種類から選べ、期間限定メニューや各種トッピング類も充実している。

ご飯物に関してもチャーシュー丼、辛ネギローストポーク丼、ローストポーク丼、ランチ限定で150円で食べれるミニチャーシュー丼が並んでおり、瓶ビールやソフトドリンク、おつまみとして餃子に水餃子と十分なラインナップ。

味玉入り貝だし塩ラーメン 980円


IMG_6143.jpg

お勧めの味玉入り貝だしラーメンは低温調理された2種類のチャーシュー、味玉、つくね、ほうれん草、紫玉ねぎがトッピング。豚肩ロースのチャーシューはレア感が程良く、肉質も良好で滑らかな舌触りが楽しめるおいしい一品。鶏ムネチャーシューもあっさりと食べやすく、素材の旨味がしっかり活きている。

半熟に仕立てられた味玉もしっかり黄身まで味が染み込み、ほうれん草は彩りに箸休めとしての役割を十分担っている。なによりつくねの味が素晴らしく、様々な具材が詰め込まれているので味わい豊か。それに紫玉ねぎのザクザク食感も心地良く、ラーメンのアクセントになっている。

IMG_6141.jpg

大量のあさりと帆立に道南産昆布を合わせて低温でじっくりと炊き、貝の香りと旨味を引き出した貝だしに鶏清湯を加えたダブルスープ。タレには貝柱を漬け込み旨味を引き立てた特製ダレを使用。

まずスープを一口飲んでみると、あさりと帆立から出る旨味が口の中にいっぱいに広がり、出汁の旨味が見事に凝縮されて味わい深いスープに仕上がっている。香味油にも貝をじっくりと炊き上げた自家製貝油を使用しており、純粋に貝の旨味にこだわり抜いたスープは、体に悪いと思いつつも最後まで飲み干せるほど美味しい。

IMG_6145trer.jpg

「ゆめちから」を使用した中太平打ち麺はコシはそれほど強くないが、なめらかな喉越しで歯切れが良く、スープとの絡みも絶妙で非常にバランスが取れている一杯。

美味しくご馳走様でした。

この記事へのコメント