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ミニ四駆のレギュレーションにはタミヤのミニ四駆公認競技会規則の範囲内であれば何でもありのオープンクラス、基本的に加工無しでタミヤのミニ四駆公認競技会規則を適用したB-MAXが主流。
ただ、公認のオープンクラスはミニ四駆は複雑多岐にわたるギミック搭載が必須になっており、初心者や復帰組がミニ四駆を始めるにあ…
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ミニ四駆を始めるにあたって必要になってくるのが充電器。各メーカーから充電器が販売されてるが、初めて購入する人にとってはどれを選んでいいのか悩んでしまう。ミニ四駆で使用できる充電器は手軽な物からハイエンドまで様々で、電池の性能はダイレクトに速さに直結するのでしっかりしたものを選んでおきたい。
今回は使い勝手も良く、価格も6,…
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ミニ四駆はステッカーを貼るだけでもカッコよく仕上がるが、せっかく作るなら自分だけのオリジナルマシンにこだわりたい。塗装の手段はいくつかあるが、一般的には缶スプレーを使用するのが最もポピュラーな方法。
缶スプレーはボディなどの広い面積をムラなく塗装するのに適しており、塗装しない部分にマスキングを施すことで、ボディの塗り分けも比較的簡…
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フロントモーターレイアウトのFM-AシャーシはFMシャーシの進化型。シャーシの特徴としては重心が車体のフロントよりにあるので、アップダウンが多いコースでも安定感のある走りを実現。また、シャーシ底面から簡単にモーターも交換可能で、セッティング変更がスピーディーに行えることでも人気の高いシャーシ。
今回はFM-Aシャーシの組み…
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ミニ四駆は子供だけでなく大人も楽しめるホビーとして、登場してから30年の月日が流れているにも関わらず根強い人気を誇っている。そのミニ四駆は当時実車で流行りだった4WⅮ車の影響を受けて1982年に登場。現在では様々なシャーシがラインナップされているが、どのシャーシを選ぶかにもよってチューンナップの方向性も大きく変わってくる。目次シャーシの…
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今回は100均でお馴染みのダイソーから販売されているポケットカー紹介。ミニ四駆さながらのポケットカーの種類は赤のレックスレボリューション、青のスピードスター、黒のバッドファングの3種類。
また、ポケットカーは300円(税抜き)という驚くべき価格で売られており、追加で単三電池2本を購入するだけで走らせることが出来る玩具。昭和…
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ミニ四駆は子供だけでなく大人も楽しめるホビーとして、登場してから30年の月日が流れているにも関わらず根強い人気のホビー
モーターを使った動力模型でありながら構造はシンプル
接着剤不要のはめ込み式なのもあり、組み立ても簡単ですぐに遊べるのが魅力
またグレードアップパーツを組み合わせることで、自分だけのオリジナルマシン…
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ノーマル状態でも基本性能が高いVZシャーシ
付属のノーマルモーターを使用していれば個人的に必要ないパーツだと思うが、モーターを変更すればおのずと足回りの強化が必須になってくる
サーキットの多くはアップダウンが激しく、ジャンプ対策をしっかり行わないとたちまちコースアウトしてしまう
そこでタミヤから販売されているグレー…
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ミニ四駆はステッカーを貼るだけでもカッコよく仕上がるけれど、せっかくなら自分だけのオリジナルカラーリングにこだわりたい
塗装手段はいくつもあるが、一般的には缶スプレーを使用するのがポピュラーな方法
ミニ四駆で主に使う缶スプレーはラッカー系、クリヤーボディやRCカーに使用するポリカボネート用塗料が挙げられる
※色自体…
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レースでも使われていて、いまだに人気が高いVSシャーシ
小型・軽量・ショートホイールベースのVSシャーシはコーナーリング性能が高く、駆動効率も非常に優れている
その性能をさらに磨き上げたのがVZシャーシで、2020年3月に満を持してタミヤから発売
VSシャーシの優れた特長はそのままにバンパー、リヤステー基部、プロ…
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